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池袋情報
 2010年3月

バックナンバー Ikebukuro Guide

2010年3月9日

詩人小熊秀雄の絵画展

熊谷守一美術館
 千早の熊谷守一美術館で「池袋モンパルナス」の名付け親といわれる詩人の小熊秀雄の展示会(3月28日まで)が行われている。小熊秀雄は詩作だけでなく絵画も書いていて、今回の展示は絵画作品34点と詩の原稿などを展示している。豊島区立熊谷守一美術館はメトロ要町駅から10分ほどのところにあり、画家熊谷守一(1880年~1977年)の作品の展示を主とした美術館。設立は熊谷守一さんの娘さんで画家の熊谷榧さんが1985年に建設した。その後2007年に熊谷守一の作品を豊島区役所に寄贈し豊島区立美術館となる。3階建てで1・2階には熊谷守一の油絵、墨絵、書を展示し、3階は貸しギャラリーとなっている。小熊秀雄展は入場無料。1・2階の展示は有料。
■熊谷守一美術館 http://kumagai-morikazu.jp/
■池袋モンパルナス http://www.city.toshima.lg.jp/kanko/sanpo/montparnasse/
■青空文庫小熊秀雄 http://gaku2003.hp.infoseek.co.jp/CHIHEI/OGUMA/OGU_FLAME.html

2010年3月8日

3月の池袋は落語ブーム?

 3月の池袋では落語がブームのようだ。定席の池袋演芸場に加えて東京芸術劇場では中ホールや小ホールで7回の落語会、そして映画館の新文芸坐では7回目を迎える落語会が開催される。
 東京芸術劇場の中ホールでは15日に「柳家喬太郎独演会」、16日には「林家たい平一門かい?」、小ホールは10日に〈噺小屋in池袋〉として関西落語の桂米團治独演会、16日噺小屋2として入船亭扇遊・扇辰の会、15日、古今亭志ん輔独演会、そして23・24日は定例となっている池袋落語会と続く。池袋東口の「新文芸坐」では 柳家喬太郎さんなどの落語会。一方定席の池袋演芸場では11日からの中席の昼の部には桂文楽さん・林家正蔵さんなど、夜の部は春風亭一朝さん・柳屋権太楼さんなど、21日からの下席の昼の部は落語協会新作台本まつり。
■東京芸術劇場 http://www.geigeki.jp/
■新文芸坐 http://www.shin-bungeiza.com/
■池袋演芸場 http://www.ike-en.com/

2010年3月5日

新しいビルはアウルタワー

アウルタワー(グリーン大通りから)アウルタワー(グリーン大通りから)
 東池袋4丁目の建築中だが「アウルタワー」の住宅の販売が近々始まる。このビルは高さ182メートル、地上52階・地下2階のビル再開発第2地区のビル。「あうるすぽっと」と豊島区立中央図書館などがある再開発第1地区に近接している。この場所にはラーメーンで有名な旧「大勝軒」があったところで2007年3月の閉店時には行列が数百メートルになり、テレビや新聞で話題になった。
 ビルの完成予定は来年(2011)の1月で、地下1階・1階に店舗、2~6階が事務所、7~52階が住宅となる。住宅は608戸で販売されるのは473戸。モデルルームは銀座にある。
■オウルタワー http://www.goldcrest.co.jp/html/owltower/

2010年3月4日

豊島区役所の未来戦略推進プラン

 自治体は、どのような政策を展開するかについて、法律で「基本構想・基本計画」を作成し広く市民に知らせるよう義務付けられている。その豊島区は基本計画(平成18年度から27年度の10か年計画)の実施計画と都市経営の戦略、都市経営の戦略を併せもつという「未来戦略推進プラン2010」(案)を作成し区民から意見を募集している。
 このプランは現在公表されているだけで246ページで後に地区計画が追加される厚い資料だ。この資料を全部読むのは大変な作業になるかもしれないがホームページでは「pdfファイル」で提供されているので、関心のあるキーワードで文書内を検索し豊島区役所がその分野で2010(平成22)年度、そして4年後までにどんなことをするのか分かる。例えば学校というキーワードで検索すると、平成22年度の中学校英語教育推進事業費は3,139千円であることなど345件が検索される。それぞれ関心のある分野をチェックしやすくなっている。意見の提出期限3月26日。
■基本構想・基本計画 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/profile/004035.html
■未来戦略プラン2010 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/publiccomment/publiccomment_bosyu/017672.html
■豊島区役所22年度予算案 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/17664/017570.html

2010年3月3日

南池袋公園の一部オープンか!

南池袋公園一部オープン(2010年3月2日)
  池袋東口の南池袋公園(南池袋2丁目)が昨年9月14日から2015(平成27)年までの予定で公園の改修や東電変電所建設を伴う工事のため閉鎖されているが、以前には金網で囲まれていたキャッチボール場の部分が一時的な公園として開放されるようだ。噴水や児童遊園があったあたりは樹木は取り払われ平らに整地されている。今回公園として開放されるところには新しいブランコなどが備え付けられ準備が進んでいる。この公園は、池袋の数少ない桜の名所の一つで、季節になると場所取りのシートが並び花見の宴会が盛んに行われていたので桜の木も移植されているかもしれない?
■南池袋公園 http://www.city.toshima.lg.jp/shisetsu/kouen_guide/001108.html

2010年3月2日

造幣局が貨幣セット発売

  3月11日から13日まで、サンシャインシティ展示ホールで開かれる「第3回としまものづくりメッセ」においてサンシャインシティの隣にある造幣局東京支局が「第3回としまものづくりメッセ」を記念した貨幣セットを限定販売する。貨幣セットは平成22年銘の未使用の500円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製の年銘板1枚がセットになったもので1セット1800円。販売数量は6千セット。
 「としまものづくりメッセ」は豊島区内の企業の優れた製品や高い技術、ものづくりを紹介し企業の発展を支援するという目的で開催されていて、昨年の第2回には57社・28団体が100小間出展し、来場者数は15,246人だったそうだ。
■としまものづくりメッセ http://www.toshima-messe.jp/
■造幣局貨幣セット http://www.mint.go.jp/coin/kahei/event_hanbai/page55.html

2010年3月1日

キンカ堂を惜しむ声

キンカ堂前(2010年2月27日)
 池袋東口のキンカ堂が2月22日にシャッター前に破産したという告示書を貼り閉店した。その日は突然の閉店で買い物にきた人たちが掲示を見て驚いている姿が見られ、その6日後の27日になっても告示を驚きをもって見ている人垣ができたいた。22日には何もなかった破産告示書の周りには、いくつものキンカ堂の閉店を惜しむメッセージが貼られていた。一商店の閉店がこれほどまで多くの人たちにショックを与えているとは、ある種の驚きだ。芳林堂書店池袋本店、新栄堂書店の池袋本店の閉店と池袋の老舗が消えていく。
 メッセージのいくつか・・・「ありがとう。キンカ堂 本当にありがとう」、「祖母の代からキンカ堂さんにはお世話になりました 多くの人たちが私の周りではキンカ堂さんの閉店を悲しんでいます。」、「学生に優しいキンカ堂さんが大好きでした。」、「短い間でしたが働かせていただいてありがとうございました。 楽しかったです!」、「子供の頃から母に服を作ってもらい、大人になって自分でも作りました 毛糸、ビーズ沢山楽しい創作をしました。キンカ堂さんのお陰です。これからどこでどこで材料を買ったらいいのか・・困っています。沢山の思い出をありがとうございました。再建してください。」・・ 2月22日>>●
■キンカ堂 http://www.kinkadou.com/
■楽天キンカ堂店 http://www.rakuten.co.jp/kinkado/

2010年2月26日

野田監督作品が大人気

 東京芸術劇場で3月1日から31日まで36回の公演が行われる「農業少女」が大人気で、前売チケットが完売し、当日券のみとなっている。この作品は東京芸術劇場の初代芸術監督の野田秀樹さんの作品で、演出は松尾スズキさん、出演は多部未華子さん、山崎一さん、江本純子さん、吹越満さん。
 この公演は野田秀樹芸術監督就任記念プログラムの一つで、東京芸術劇場が貸館から主催公演などで情報を発信する芸術劇場への変身の現れの一つ。この変身は東京芸術文化評議会(第3回の資料)が方向性を示し実施されているようだ。その方向には芸術監督の設置や開館から20年ほどたつの改修計画についても示されている。改修は平成21年度中に実施設計、平成23年度に改修工事が行われる。
■東京芸術劇場 http://www.geigeki.jp/saiji_066.html
■東京芸術文化評議会 http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/hyougikai/index.html

2010年2月25日

手話を学びたい人募集中

 豊島区の心身障害者福祉センターが手話講習会の受講者を募集中。いろいろなところで手話の入門講習会が行われているが、豊島区の手話講習会は本格的で、豊島区の登録手話通訳者の育成と、手話の普及のための講習となっている。4月から来年の3月まで37回の講習で、午前の部と夜間の部、さらに入門コース、応用コース、専門コースの3つのコースが設定されている。そして受講は無料(教材費別)募集は3月19日まで。
■手話講習会 http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu3/017621.html
■手話通訳者の派遣 http://www.city.toshima.lg.jp/shogaisha/seikatsu/005639.html
■手話通訳士制度 http://www.jyoubun-center.or.jp/

2010年2月24日

池袋東武に新ブランド

梅の花
梅の花
(池袋の森2月23日
 池袋西口の池袋東武に「イッツインターナショナル」、「ZARA」という2つの衣料品ブランド店が出店する。「イッツインターナショナル」ブランドはユニクロやGAPなど対抗して2月に原宿に1号店をオープンし話題になった。このブランドは帝人グループ、クラボウなど衣料関連6社が共同設立した新ブランドで3月4日に池袋東武に2号店として開店する。ZARAはスペインの衣料品会社で、すでに池袋東口駅前に店舗があり池袋の2店舗目で3月中にオープンするようだ。
■イッツインターナショナル http://www.its-international.net/
■ZARA http://www.zara.com/
■池袋東武 http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/

2010年2月23日

IKEBUKURO JAZZ バント募集中

第6回池袋ジャズ 池袋丸井前にて(2009年5月18日)
第6回池袋ジャズ 池袋丸井前にて
(2009年5月18日)
 5月に開催される「2010 IKEBUKURO JAZZ FESTIVAL」がバンドを募集している。開催日は5月15・16日、会場は池袋丸井前、池袋西口公園ステージなど7か所。池袋ジャズフェステバルという名称では7回目だが、昨年から「みんなで作るストリート・フェスティバル」として再出発した。昨年はアマチュアを主体に60バンドが参加したそうだ。
 池袋の西口では、二十数年前に商店街の人たちなどが企画・運営した「キャンパス音楽祭」(会場は東京芸術劇場が建つ前のひろば)という大学や高校、中学などのバンドが参加したイベントが数年行われてことがあった。そんな街の人たちが昨年のジャズフェスティバルにおいても舞台設営などで活躍している姿を見かけた。
 参加希望バンドは、3月15日までに下記のホームページから応募し、その後出演者の演奏動画(DVD)で審査を受ける。参加費用は一人当たり2,000円
■IKEBUKURO JAZZ FESTIVAL http://www.ikebukurojazz.com/

2010年2月22日  

あのキンカ堂が破産!?

キンカ堂の店頭(2月22日) 破産の告示書
 池袋東口のキンカ堂が破産した。池袋の店舗はシャッターが下ろされ、破産者は「株式会社キンカ堂」で弁護士が破産手続きを2月22日から開始したという「告示書」が掲示されていた。キンカ堂は池袋の老舗で、手芸用品・生地などはキンカ堂に行けば何でもあるという評判の店だった。22日の昼過ぎ、店頭には手芸品を買いに来て困っている人、破産掲示に驚いている人たちを見かけた。キンカ堂はこの池袋東口の店舗以外に関東各地に食品も扱うスーパーなど20店舗ほどあったようだ。
ただし、楽天でのインターネット通販ページには店舗販売は営業中止するがインターネット通販は継続すると告知している。どんな破産手続きが行われるのだろう?
■楽天キンカ堂 http://www.rakuten.co.jp/kinkado/

2010年2月22日

豊島区議会開会中


鬼子母神境内の
手創り市(2月21日)
 2月19日から3月26日の予定で豊島区議会開会中。19日には高野豊島区長の招集あいさつ・所信表明が行われ、23・24日は本会議場で一般質問が行われる。23日には吉村辰明、大谷洋子、島村高彦、森とおるの4議員、24日は日野克彰、古坊知生、村上宇一、和賀井哲代、根岸光洋、小林ひろみの6議員。質問は2010(平成22)年度案を中心に行われる。この会期中の3月4日から2010(平成22)年度予算について予算特別委員会が開催され採決を経て、本会議で議論され案がとれ豊島区役所の予算が確定する。
 区長あいさつ・所信表明、区議による一般質問及び予算特別委員会は数日後に、録画だが区議会ホームページで閲覧できる。
■区議会一般質問 http://www.city.toshima.lg.jp/kugikai/tsukoku/017607.html
■区議会録画中継 http://122.215.62.69/Toshimaku/
■2010年度豊島区役所予算案・予算案重点事業>>● 

2010年2月19日

企業の社会的責任(CSR)がめざすべき・・

  立教大学の21世紀社会デザイン研究科などが主催するシンポ「社会デザインのなかでのCSR―いまめざすべきもの、求められるもの」が2月20日午後1時30分から立教大学池袋キャンパスで開催される。CSRという言葉は知られているが、その理念・目標・戦略は?具体的な事業や活動をいかに展開するのかについては、まだ議論の渦中にあるという観点からのシンポだという。基調講演とシンポに企業やNPOの実務家、研究者が講師として参加する。
 池袋周辺の企業、ビックカメラ、ヤマダ電機、西武デパート、パルコ、サンシャインシティなどでもCSRについて多様な捉え方をしているようだ。無料 事前申込不要
■立教大学 http://www.rikkyo.ac.jp/events/2010/02/6475/
ビックカメラCSRヤマダ電機CSRサンシャインCSR西武デパートCSRパルコCSR

2010年2月18日

NPOなどの活動の見本市

第4回社会貢献活動見本市(2010年2月20日)
 地域で活躍中のNPO・ボランティア団体・CSR企業の見本市が2月20日、西池袋の勤労福祉会館で開催される。午前11時から5時まで、40数団体のパネル展示、ネットワーク交流懇親会が5時半から。
 豊島区議は4党派(自民・民主区民・公明・日本共産)が参加して『「新たな公共」はこれだ!』というシンポジウムは3時から行われる。その他、ミニセミナー「まちが得する自転車活用法はこれだ!」、『モザイカルチャー』って何者?、そして「東京音楽大学の学生によるミニコンサートなどもりだくさん。入場無料 主催としまNPO推進協議会
■第4回社会貢献活動見本市 http://toshima-npo.org

2010年2月17日

池袋で芝居見物

雛人形(みらい館大明ロビーにて)
 東京芸術劇場中ホールで2月19日~28日に謝珠栄さん率いるTSミュージカルファンデーションの公演『Garantido(ガランチード)-生きた証-』の公演。
 同じく2月19日~28日にサンシャイン劇場では眞木大輔さん、福士誠治さん、佐藤江梨子さん、辺見えみりさんが出演する『クローサー 人は突然、恋に墜ちる…』。
 東池袋の「あうるすぽっと」では2月17日~25日に歌舞伎俳優の中村亀鶴さんが現代劇に出演する『かげぜん』。
■ガランチード http://garantido.tsmusical.com/
■クローサー http://www.closer-play.com/
■かげぜん http://www.owlspot.jp/performance/100217.html

2010年2月16日

池袋をどんな街に!?

池袋西口駅前広場の改修工事
 豊島区役所が池袋を「どんな街」にしたいかというプランの案を作成し、区民からの意見を求めている。
 そのプランは「池袋副都心整備ガイドプラン」(案)で、池袋の街の課題を①安全・安心の確保②地域の防災力の強化③回遊性の向上④文化・交流機能の強化⑤低炭素型都市づくり⑥緑化の推進の6項目にまとめている。この課題に対して、池袋のチャレンジと称して重点行動目標、人の流れを生み出す池袋駅・周辺を再生します(東西デッキの整備や地下空間の充実・・)、文化発信のまちづくりを進めます(文化発信拠点を駅周辺に整備、文化交流拠点の形成・・・)、環境副都心を実現します(地域冷暖房や清掃工場の排熱利用・・・)、にぎわいあふれるまちづくりを進めます(安全・安心の提供による、歩いて楽しい街並み・・・)という4つの項目で対応していくという。
 この「池袋副都心整備ガイドプラン」は平成20年に設置された「池袋副都心整備ガイドプラン検討委員会」がプランの(素案)を作成し、昨年暮れに「豊島区都市計画審議会」の検討を経て(案)となった。この(案)に対して、区内に在住・在勤・在学する人と事業所などから意見を募るもの。 意見の提出締め切りは平成22年3月10日。
 なおプランの作成過程は池袋副都心整備ガイドプラン検討委員会及び都市計画審議会の議事録も公開されているので併せて読むと参考になる。
■池袋副都心整備ガイドプラン(案)
http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/publiccomment/publiccomment_bosyu/017422.html
■池袋副都心整備ガイドプラン検討委員会 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/kaigi/kaigi/12003/
■豊島区都市計画審議会 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/kaigi/kaigi/toshikeikaku/014993.html

2010年2月15日

昼休みにコンサート

  池袋西口周辺で仕事をしている人に昼休みの無料コンサート。東京芸術劇場の定例の第85回パイプオルガンコンサート、2月16日の12時15分からおよそ30分間、バッハ、シューマンなど、演奏は新山恵理さん。3月は25日にオルガンとヴァイオリンのコンサートでオルガンを小林英之さんヴァイオリンは緒方恵さんが演奏する。
 東京芸術劇場ができてほぼ20年になり、改修工事が行われようだ。東京都の発表によると平成21年度に実施設計、22年度に工事準備で23年度に工事の予定で平成23年4月から1年ほど休館するという。
■オルガンコンサート http://www.geigeki.jp/saiji_002.html
■東京芸術劇場改修工事 http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/geijutugekijo/geigeki20091221.html

2010年2月12日

六義園の春のイベント

梅のつぼみ(みらい館大明(2月12日)
 今日の池袋は雪がちらついた寒い朝だが、梅の花のつぼみがふくらんでいる。JR駒込駅近くの日本庭園「六義園」の梅はすでに1~2本花を咲かせているようだ。その六義園では明日13日から21日に『早春の六義園 ~和を楽しむ~』というイベントを開催する。20・21日には「フレーベル少年合唱団 早春コンサート」、21日には「日本茶文化講座~美味しい日本茶の淹れ方お教えいたします~」が開催される。日本茶文化講座は外国人向けに英語での受講もできるようだ。入園料300円 65歳以上150円。
■六義園 http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

2010年2月10日

豊島区が今年度やること

 豊島区役所は2010(平成22)年度の予算案を2月9日に発表した。経済情勢が厳しく来年度も収入が減少するだろうと思われるなか豊島区役所の一般会計予算は前年度比で7.5%増の959億55百万円、特別会計を含めて総額では4.2%増の1,430億31百万円となっている。特別区税は、対前年度比7億21百万円の減、2.6%のマイナス、東京都と特別区で分け合う固定資産税などを含む都区財政調整金は減少が予想されたが1%増を予測している。不足額は財政調整基金や特別区債でまかなうようだ。
 事業として安全・安心分野でセーフコミュニティ認証取得、健康分野でがん対策推進事業など、文化分野はトキワ荘・並木ハウス関連など、都市再生分野で新庁舎整備計画の推進、池袋駅、巣鴨 椎名町駅周辺整備事業など、環境分野で「グリーンとしま」再生プロジェクトなど、教育・子育て分野で、待機児童解消のため5か年で園児300人増員、そして豊島区独自の「学力テスト」など、福祉分野では千川小学校跡地に特養ホーム計画など、参加協働分野では町会活動活性化支援など、計27事業を重点事業として発表した。詳細は下記ホームページで
■豊島区役所の重点事業 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/017570.html
■豊島区役所予算案 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/houshin/seisakukeiei/8378/

2010年2月9日

議会のシーズン

 豊島区の2010(平成22)年度の予算の発表が2月9日の午後に行われる予定で、それに基づいて2月19日から3月26日まで豊島区議会が開催される。今年は、税金収入がだいぶ減るようで、東京都と23区で分配する都区財政調整で交付される収入も23区合計で8,782億円、前年度と比べて、692億円、7.3%の減だそうで、どんな予算案が発表されるのか。一般質問は2月23日・24日に行われる。今期の議会で審議される請願・陳情の提出は2月16日まで。
 東京都議会も2月24日から3月30日までの予定で開催される。代表質問と一般質問は 3月2日から4日に行われる。インターネットライブ中継あり。
■豊島区議会 http://www.city.toshima.lg.jp/kugikai/
■東京都議会 http://www.gikai.metro.tokyo.jp/

2010年2月8日

西口のメトポリがルミネ池袋に

 池袋駅西口のメトロポリタンプラザのショッピングセンターが「ルミネ池袋」というに名に変える。メトロポリタンプラザビルの地下1階から10階のメトロポリタンプラザショッピングセンターが3月31日で営業を終了して、翌日の4月1日から「ルミネ池袋」として営業を開始するようだ。
 この名称変更は、1月27日の発表によるとJR東日本グループの事業再編に伴うもので、池袋ターミナルビル㈱のショッピングセンター部分を㈱ルミネに移管し、池袋ターミナルビル㈱を㈱ジェイアール東日本ビルディングに合併するというもので、池袋ターミナルビル㈱が無くなる。
■メトロポリタンプラザ http://metopoli.com/
■ルミネ http://www.lumine.ne.jp/
■JR東日本 http://www.jreast.co.jp/press/index.html

2010年2月5日

子育てまちづくり計画

 豊島区で子育てをしている親たちが考えたまちづくり計画、表題が「まちのみかた ワタシたちの子育てまちづくり計画」の発表会が2月11日午後2時から東池袋の区民センターホールで開催される。発表者は、豊島区立小学校のPTAの家庭教育推進員の人たち51名。昨年の5月からの学習の成果の発表会で「異年齢・異文化の交流」、「防犯への課題と親マークの提案」、「地域の文化に親子で楽しむ」、「コンポストと廃油石けん作りの親子実践とその効果」、「親子でダンス!!その楽しさと親子関係、親子と町・商店街との関係に関する効果」の5のテーマで発表が行われる。学習記録は下記のホームページで読むことができる。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu3/017472.html

2010年2月4日

池袋も受験シーズン

池袋 御嶽神社節分(2010・2・3)
池袋 御嶽神社節分(2010・2・3)
 2月になり区内の大学も入試シーズンに、西巣鴨の大正大学はすでに2月1~3日に終了、目白の学習院大学は2月7日から10日まで4日間、池袋の立教大学は2月6日から2月14日まで7日・10日を除く7日間。学習院大学の受験者は13,766人で立教大学は45,451人(大学入試センター試験利用入試27,515人を除く)だそうだ。
 この時期、毎年池袋駅構内や周辺には案内プラカードを持った人が立ち、立教に向かう受験生の行列が続きいつもの池袋と違う人の流れになる。
■学習院大学 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/
■立教大学 http://www.rikkyo.ac.jp/

2010年2月3日

都電に乗って散歩

都電おさんぽ探検マップ
 都電沿線の散歩コースを案内するガイドマップ「都電おさんぽ探検マップ」が都営地下鉄の駅などで配布されている。今回配布されているのは都電庚申塚を出発して滝野川、西ヶ原四丁目、染井霊園、JR巣鴨駅、巣鴨地蔵通りを経て都電庚申塚に戻るコース。イラストと写真のカラー刷で、とげぬき地蔵の正体は…、旧中山道は「種子屋街道」と言われていたなど街の知識も。交通局では今後も「都電おさんぽ探検マップ」を隔月に発行する予定だそうだ。
■都電おさんぽ http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2010/tdn_p_201001282_h.html

2010年2月2日

パートで働く人に

 サンシャインシティ近くにある「東京都労働相談情報センター池袋事務所」で労働条件チェック、セクハラ対処についてのセミナーが開催される。2月16日と24日の午後6時半から。パートタイマーの労働時間、時間外労働、年次有給休暇、育児・介護休業などについて、2日目は、セクハラ遭遇時の対処法、これはセクハラにあたるか?、会社への相談時の留意点など。両日とも弁護士が講師。申し込みはインターネットでもできる。
■労働相談情報センター http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/rodo/09076.html

2010年2月1日

いま学校はどうなっているのだろうか?

2010年4月から西池袋中の仮校舎になる旧真和中跡地の新しい校舎
2010年4月から西池袋中の仮校舎になる旧真和中跡地の新しい校舎
 豊島区教育委員会が「豊島区教育ビジョン2010」と学区外の学校への入学できる「隣接校選択制」について豊島区民からパブリックコメント制度で意見を求めている。豊島区の教育ビジョンという豊島区教育振興基本計画は、平成18年の教育基本法の改訂によって自治体は、国の計画を参酌しその地域の実情に応じ自治体における教育の基本的な計画を定めるよう努力しなければならないと定めらた。今回の「豊島区教育ビジョン2010」もそれに対応するもの。パブリックコメントの締め切りは2月25日。
 ビジョン2010は90数ページ、隣接校選択制については4ページの資料。それぞれ各種のデータに基づき検討が行われている。そのデータの中に何となく分かっていたが数字ではそうなんだというものがいくつかある。豊島区の小学校の児童数のピーク時の昭和33年には33,997人が平成21年にはおよそ5分の1の7,200人に、そして中学校は昭和35年に16,613人が平成21年に6分の1の2,654人になっているということ。隣接校選択制についてのデータでは平成21年度に区立中学校への入学予定者数1353人のうち891人のみが区立中学校に入学したという。予定より少ない要因として450人が私立中学入学したようだ。
■豊島区教育ビジョン2010http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/publiccomment/publiccomment_bosyu/017419.html
■隣接校選択制http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/publiccomment/publiccomment_bosyu/017246.html
■中央政府の教育振興基本計画 http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/pamphlet/08100704.htm
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