2011年5 月

3.11 救援情報サイト 助け合いジャパン  yahoo 復興支援  
Google Crisis Response

2011年5月31日

変化するサンシャイン60階通り

サンドラッグ (池袋サンシャイン60階通り)
 サンシャイン60階通りの中ほどでビル建設工事中、かっては「ひかり町」横丁、そしてラーメン名作座があったところ。その向かいのビル地下にあった映画館「テアトルダイヤ」が5月29日に閉館、1階のハンバーガー店「ウェンディーズ」が2009年末に閉店し、近いうちにそのビル(ホテルを含む)の建て替えがあるようだ。その先の東急ハンズ池袋店の隣では、靴のABCマートがビルを建設中、そして、ケンタッキーの隣のパチンコ屋がドラッグストア「サンドラッグ」になっている。このサンドラッグは全国に直営店舗を474店舗、フランチャイズ店が118あるという大型店。
■テアトルダイア http://www.ttcg.jp/theatre_dia/topics/detail/6944
■サンドラッグ http://www.sundrug.co.jp/

2011年5月30日

議長は自民、副議長は公明

 4月の統一選挙で選ばれた新メンバーで構成された豊島区議会が5月23日に開会した。豊島新聞によると議長に里中郁男さん、副議長には島村高彦さん、監査委員には永野裕子さんが選出された。常任委員会、議会運営委員会、特別委員会など議会構成も決まった。
 選挙後の初議会は、従来は議会構成が中心だったが、今回は東日本大震災に伴う補正予算の本格的な審議が行われる。内容は区の施設の耐震性の強化、地域防災計画の見直し、太陽光発電の助成拡充などで3億6千万円ほどとなっている。 
■豊島新聞 http://www.toshima.ne.jp/~shinbun/
■豊島区議会 http://www.city.toshima.lg.jp/kugikai/

2011年5月27日

小椋佳さんのコンサート

  歌手で作詞家の小椋佳さんのコンサート「歌紡ぎの会」が6月18日に東池袋の帝京平成大(旧時習小)の沖永記念ホールで開催される。シクラメンのかほり、俺たちの旅、愛燦燦 ほかを演奏。主催するのは豊島区区役所のがん対策担当課、コンサートの主催が豊島区がん対策推進課とはなぜなのか?
 豊島区は平成22年末に「豊島区がん対策推進条例」を定め、がんの予防及び早期発見、普及啓発、がん患者等の負担軽減などの施策を展開していて、今回のコンサートのその一環、ちなみに小椋佳さんはがん患者でもあった。
■小椋佳さんコンサート http://www.toshima-mirai.jp/performance/1106.html
■豊島区役所のがん対策 http://www.city.toshima.lg.jp/kucho/21570/021579.html

2011年5月26日

としまななまるバス

 豊島区の西部地域から東池袋地域に行くのは不便だったが、3月中旬から池袋スポーツセンター。豊島区役所、中央図書館、サンシャインなどに直通で行けるバスが開通している。バスには豊島区のイメージキャラクター「としま ななまる」が大きく描かれていてわかりやすい。
 この路線は国際興業の路線バス「池07系統」を東池袋まで延長し、豊島区役所が社会実験として財政的支援を行っているもので、当面は5年間は支援するという。
■路線バス「池07系統」http://www.city.toshima.lg.jp/kotsu/kotsuanzen/012959.html
■「としま ななまる」http://www.city.toshima.lg.jp/etc/007059.html

2011年5月25日

5月30日から、たばこ吸う人注意

  豊島区内でたばこを吸う人は、5月30日から喫煙する場所に注意が必要になる。「豊島区路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」が施行されるからだ。豊島区内全域で路上禁煙となり、道路上では、吸い殻入れのある場所以外での喫煙はダメ、歩きたばこはもちろん、立ち止まっての喫煙、携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙、自転車・自動二輪車などに乗車中の喫煙も路上喫煙になり禁止。違反者を取り締まることを目的とした条例ではないがパトロール員が注意・指導するという。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/kankyo/kankyobika/tobaccotaisaku/021812.html

2011年5月24日

3.11以後の日本と社会デザイン

  東日本大震災から既に2カ月以上が経過している。そんな中、立教大学21世紀社会デザイン研究科主催の「3.11以後の日本と社会デザイン」ー復興を考える前ーシンポジウムが立教大学池袋キャンパスで5月28日(午後2時から6時10分)に開催される。
 講師は関西学院大の室崎益輝さん、立教21世紀社会デザイン研究科の中村陽一さん、北山晴一さんなど。 ホームページによると主旨は「復興と再建は人間の宿命です。復興は必ずなされるでしょう。しかし、どのような復興なのか。今回の講演会においては復興再建を考える前に私たちが思いを馳せ、考えをめぐらさなければならない事柄について議論を深める。」だそうだ。
主催は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科など。事前申込不要
■立教大学 http://www.rikkyo.ac.jp/events/2011/05/8936/

2011年5月23日

 ぴあ池袋食本!?

ぴあ池袋食本
 しばらくぶりに池袋本「ぴあ池袋食本」が出た。情報誌の会社「ぴあ」の発行元、インターネット時代以前に、映画・音楽・芝居などについての情報誌として若者には人気の雑誌だったが7月21日発売号で休刊になるという。その「ぴあ」の池袋の食に関するムックで、「ぴあ」らしく駅なかの店から立ち食いそば屋まで200軒を紹介している。池袋の西武と東武の食に関してはそれぞれ3ページのみの扱いで小さなカレーショップ、洋食屋からホテルのレストランまで幅広く紹介している。定価880円
■ぴあ http://www.pia.co.jp/

2011年5月20日

豊島区議会はじまる

 区長選挙・区議会議員選挙が終了してまもなく1カ月、来週23日から区議会が始まるようだ。選挙後の議会は従来は議長・副議長など議会の構成を決めること主だった。しかし、今回の議会は豊島区役所から補正予算案が提出され、本格的な審議が行われる。補正予算は、東日本大震災に伴う区の施設の耐震性の強化、地域防災計画の見直し、太陽光発電の助成拡充などで3億6千万円ほどとなっている。 4月の選挙結果>>◎
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/022496.html
■豊島区議会 http://www.city.toshima.lg.jp/kugikai/

2011年5月19日

池袋駅西口から羽田へのバス

池袋駅西口の羽田行きのバス停
 オレンジ色の空港に行くリムジンバスに池袋駅西口から乗れるようになった。これまでは東口のプリンスホテル、西口のメトロポリタンホテルから乗車だったが。5月16日から西口の駅に近い芳林堂コミックプラザ前に停留所ができた。1時間に1本だが、サンシャインプリンスを出発し、メトロポリタンホテル経由して池袋駅西口から羽田のルートだ。運賃は大人片道1,200円こども半額、予約制ではなく利用時間に直接のりばへ。
■リムジンバス http://www.limousinebus.co.jp/news/110516_01.html

2011年5月18日

大学の史料館

  目白の学習院大学の史料館料で特別展「明治の視覚革命!―工部美術学校と学習院―」展を6月11日まで開催中。平日は12:00から17:00、土曜は10:00〜17:00。日曜・祝日は休館。この史料館はHPによると1975年に設置、収蔵史料は公家・地下官人、近世から近代にかけての大名・華族や大名家家臣や幕臣、また村の名主家史料など総件数はおよそ13万件になるという。
 池袋の立教大学は小説家江戸川乱歩の旧宅を「江戸川乱歩記念大衆文化研究センター」として金曜に公開し、江戸川乱歩が収集した所蔵資料の閲覧もできるようだ。
 また、立教大学は昨年(2010)の4月に「共生社会研究センター」を設置した。このセンターは埼玉大学共生社会教育研究センターが所蔵していた1976年から2001年まで25年間の市民自らの手で市民の活動の記録を残す努力を続けた「住民図書館」(館長:丸山尚)のコレクションベースにした史料を埼玉大学から移管して所蔵、収集をしている。
 資料は国内発行資料:約10,700タイトル、約179,700点(年代:1952年〜現在)、海外発行資料:約4,500タイトル、約56,000点 (年代:1923年〜現在)。資料はデータベース検索もできるようになっている。詳しくは下記HPで 
■学習院大学史料館 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/index2.html
■立大大衆文化研究センターhttp://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/profile/facilities/edogawaranpo/ 
■立大共生社会研究センター http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/RCCCS/

2011年5月17日

鬼子母神で唐芝居

谷端川南緑道谷端川南緑道
 劇作家唐十郎さんが率いる劇団「唐組」が雑司が谷の鬼子母神の境内に張った「紅テント」で5月21・22日、5月28・29日に芝居をする。鬼子母神での公演は春、秋の恒例となっている。今回は唐組47回公演で唐十郎作・演出・出演の『ひやりん児』で、とうふを売る男の話しだそうだ。出演は唐のほか久保井研さん、辻孝彦さん、稲荷卓央さん、藤井由紀さんなど。これまで大阪なんば、新宿・花園神社、お茶の水の明大の3カ所で公演していて、このあと再び花園神社公演もある。毎回午後7時開演 前売3,500円。
■唐ファン http://homepage3.nifty.com/shibai/

2011年5月16日

千早の美術館

2011池袋ジャズフェステバル 2011年5月15日
池袋ジャズフェステバル
 地下鉄要町から数分の住宅街に小さな「熊谷守一美術館」がある。この美術館は、熊谷守一さんの娘さんで画家の熊谷榧さんが設立した美術館で、4年ほど前に豊島区立となっている。5月17日から特別展「開館26周年展」が開催される。展示は館の収蔵作品や天童美術館所蔵作品、個人蔵作品など100点ほどが展示される。
5/17(火)〜6/12(日) 月曜休館(5/23、5/30、6/6)特別展入館料一般700円、中・高・大500円、小学生100円、小学生未満無料
■熊谷守一美術館 http://kumagai-morikazu.jp/

2011年5月13日

池袋で「がんばろう福島!」

 池袋駅西口のメトロポリタンプラザ1階の自由通路で5月13日(金)〜15日(日)に
福島県の青果物フェア「がんばろうふくしま!池袋駅」が開催される。時間は午前11時から 売り切れ次第終了とのこと。また、池袋東口には宮城県産品の販売所の「宮城ふるさとプラザ」があるのでそちらにも。
■JA全農福島 http://www.fs.zennoh.or.jp/
■宮城ふるさとプラザ http://cocomiyagi.jp/

2011年5月13日

ビックカメラが新宿で勝負

  池袋に拠点を置くビックカメラが、新宿に最大級の店舗を出店することを5月12日に発表した。場所は新宿の中心街の旧三越新宿店(現新宿三越アルコット店)で地下3階から8階のビル。現在は1・2階にはブランドショップ、6・7・8階にはジュンク堂書店新宿店などがテナントとして入居している。
 池袋の旧三越はヤマダ電機になり、新宿の旧三越はビックカメラとなる。池袋の仇は新宿でなのか!? 新宿は「ヨドバシカメラ」と「さくらや」の時代から、ヨドバシ、ビック、ヤマダの3強時代へ、そして新たな段階に・・。
 発表によると新店は平成24年夏頃に開店予定で面積は約20,000u、一部の売場はビックカメラと相乗効果のある他社へ転貸することも検討中とのこと。
■ビックカメラ http://www.biccamera.com/

2011年5月12日

あうるすぽっとで文楽入門

  文楽に親しんだことのない人にむけての講座「文楽・素浄瑠璃 ワークショップ」が5月24日夜に東池袋の「あうるすぽっと」で開催される。文楽は三業(太夫、三味線、人形)で成り立つが、この講座では音楽面の義太夫節(浄瑠璃)の側面からの講座のようで、若手技芸員の太夫と三味線による素浄瑠璃の実演とレクチャーがおこなわれる。出演は太夫は竹本相子大夫さん、三味線は鶴澤清馗さん。ワークショップに関連してあうるすぽっとのロビーで「河原久雄 文楽写真展」が5月24日まで開催。
■あうるすぽっと http://www.owlspot.jp/workshop/110524_detail.html
■文楽協会 http://www.bunraku.or.jp/japanese.html

2011年5月11日

池袋と大塚で街かどライブ


2009の記録
池袋マルイ前
 5月14日の池袋と大塚で街かどジャズライブ。大塚で「おおつか音楽祭2011」が5月15日までの予定で開催中、14日には天祖神社、巣鴨信用金庫大塚支店前、大塚駅北口前などで小学生のコーラスからクラシック、ジャズなどのライブ演奏会が行われる。また12日から14日には大塚地域の16のライブハウスなどを1日2000円で何店舗も回れる「ミュージッククルーズ」チケットもある。
 池袋では「2011池袋ジャズ・フエステイバル」が14・15日の12時から18時に池袋西口で開催される。会場は池袋西口公園、駅前広場、タワーグランディア前、元池袋公園、マイルス・カフェの6カ所でジャズ、ビックバンド、ファンクなどの演奏会が開催される。
■おおつか音楽祭 http://otsuka.mu/
■2011池袋ジャズ・フエステイバル http://www.ikebukurojazz.com/

2011年5月10日

震災後 私たちに何ができるか

  東日本大震災後に私たちに何ができるか?!。そんな問いについてのシンポジウム「震災後を語る集い―私たちに何ができるか―」が、5月11日午後6時30分から立教大学池袋キャンパスで開催される。
 シンポの主旨は、「東日本大震災の残したつめあとを、私たちはどう受け止め、自らを癒やし、再び立ち上がることができるのか。キャンパスに戻ってきた、また新しく加わった学生の方々、職員や市民の方々とともに、震災後の世界についてともに語り合い、考えたいと思います。参加された皆様にもご自身の経験や考えを語っていただきたいと思います。」(立教HPによる)
 発表者はHPによると、難民を助ける会の長有紀枝さんや立大教授の李鍾元さん、竹中千春さん、角紀代恵さんなど。事前申し込み不要、定員200名。主催立教大学法学部
■立教大学 http://www.rikkyo.ac.jp/events/2011/05/8884/

2011年5月9日

池袋に被災者住宅

  豊島区役所は、東日本震災の被災者用に豊島区民住宅「ソシエ東池袋」の40戸を提供する。すでに入居者は抽選で決定済みで、その入居者説明会が5月2日に開催され、入居が始まった。豊島区役所は豊島社会福祉協議会とともに受け入れの準備したようだ。入居者には、家賃・保証料・共益費は不要で、家具や日用品は全て貸与される。冷蔵庫や洗濯機などと日用品はヤマダ電機や西武百貨店の協力で新品が用意されているという。
 また、福島県猪苗代町にある豊島区立「猪苗代四季の里」では福島県の浪江町の災害避難者の受入れを行っている。宮城県民向けにも格安に提供している。
■豊島区役所 http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/022395.html
■豊島区社会福祉協議会 http://www.toshima.ne.jp/~shakyo/
■猪苗代四季の里 http://www.shiki-no-sato.com/

2011年5月6日

春の「池袋の森」

キリの花 オタマジャクシの群れ ベニハナトチノキ
 池袋の繁華街の真ん中の池袋の森はいま春だ。森の入口あたりに頭上に「キリの花」が咲き、そして「ユリの木」の大木に黄色い花が、池には「オタマジャクシ」の大群、池のそばには「ベニハナトチノキ」の花が。
■池袋の森 http://www.city.toshima.lg.jp/shisetsu/kouen_guide/001163.html
■池袋の森観察日記 http://mori.blog.ocn.ne.jp/

2011年5月6日

 豊島区の獅子舞

 池袋近くの西武池袋線椎名町駅前の長崎神社で、獅子舞が5月8日に奉納される。この獅子舞は旧長崎村の人々によって元禄ころから伝承されてきた民俗芸能で、毎年5月第二日曜日に長崎神社の祭礼として演じられる。1992年に豊島区の無形文化財に指定されている。
←は2003年の獅子舞の記録
■長崎獅子舞 http://www.city.toshima.lg.jp/kanko/kankoevent/007173.html

2011年5月4日

5月8日の雑司が谷

 雑司が谷の鬼子母神の境内で毎月開催されている「手創り市」、そして鬼子母神通りでは第10回みちくさ市が、5月8日に同時開催される。手創り市は手づくりの手芸品やアクセサリー、などを自ら販売する市、150ほどの出展があるようだ。近くの大鳥神社も会場となるほどたくさんの出展があるが1月から6月まで大鳥神社の工事の関係で鬼子母神境内だけのようだ。
 鬼子母神通りでの「第10回みちくさ市」は早稲田や目白、雑司が谷で本に関係する人たちのグループ「わめぞ」が「鬼子母神通り商店睦会」に協力して開催する商店街での古本フリマで、今回は25か所 49ブースになるという。関連イベントとして「みちくさ市 ブングテン 3」「雑司が谷みちくさあるき」「雑司が谷ワンコイン落語会」が企画されている。
■みちくさ市 http://kmstreet.exblog.jp/15884786/
■鬼子母神通り商店街 http://kmstreet1.exblog.jp/
■手創り市 http://www.tezukuriichi.com/home.html

2011年5月3日

池袋駅構内に行列


池袋駅構内の「Ring Ring Ring!」
 池袋駅構内の南通路の真ん中に行列が出現し何事かと思われたが、ドーナツ屋が南通路に開店したようだ。そのドーナツ屋は、油で揚げない焼きドーナツ専門店 「Ring Ring Ring!」で、店頭には関東初進出の文字が躍っていて大阪、名古屋についでの出店のようだ。運営会社はピアード・パパなどを経営している「麦の穂」という会社だそうだ。最近の池袋は東口のプレッツェル専門店の「アンティ・アンズ」や東武デパートのガトーフェスタ ハラダ、西武の地下1階などで行列のできる店が次々と開店している。
■麦の穂 http://www.muginoho.com/index2.php

2011年5月2日

 区役所が今年やること。


5月5日はしょうぶ湯
 豊島区の区長選挙、区議会議員選挙が終わり、豊島区役所が本格的に動き出す。区長に再任された高野区長は、自ら作成し3月末に区議会で承認された予算の執行がとりあえずの仕事になる。その予算はどんなものなのか、4月29日に豊島区役所は予算を分かりやすくした冊子「未来戦略推進プラン2011」を発表した。
 このプランは2011(平成23)年度に豊島区役所が実施する施策や事業を明らかにしつつ、将来像をも示すものだという。全文はホームページや図書館などで閲覧できるが、冊子としてA4版311ページの資料で800円で販売もされている。全文を読むのは大変だ。しかし、豊島区役所が今年どんなことをするのかを知るための貴重な資料でもある。とくに冊子の第7章として東部(駒込・巣鴨・西巣鴨・北大塚・南大塚)や北部(上池袋・池袋本町)など地域別にどんなことを今年度やるかを明示しているので、関係する地域の情報だけでもチェックしておいてもいいのでは?
■未来戦略推進プラン2011 http://www.city.toshima.lg.jp/kusei/kankobutsu/022342.html
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